こんにちは!美容室SOLANAのかなえです!
本日はヘアカラーの色持ちを良くするにはどうしたら良いのかをお伝えします。
カラーの色落ちを出来るだけ防ぐには、ダメージケアが必須です。
ヘアカラーはカラー剤で髪色を脱色し、キューティクルを開いて髪の毛の内部に薬剤、染料を入れることで髪の毛を染めます。ダメージを受けてキューティクルが剥がれやすくなると、せっかく染めた色素が流れやすくなってしまいます。
色落ちを防ぐには、ヘアカラーによって開いたキューティクルを閉じ、髪の毛の主成分と同じタンパク質を補ってダメージケアすることが大事です。
市販のシャンプーは石油系の界面活性剤が入っていることが多く入っており、刺激が強く、洗浄力が強すぎるので、染料が流れやすくなってしまう原因になってしまいます。
つまり、ヘアカラーの色持ちが悪くなってしまいます。
サロンで販売されているシャンプーだと、アミノ酸系の界面活性剤が入っており、刺激が少なく、ケアしながら洗うことができます。
出来るだけ色持ちを長くしてくれます。
シャンプー以外のケアだと、お風呂上がりのドライヤーは必須です。
濡れたまま寝てしまうと、キューティクルが剥がれてしまうので、ダメージの原因になってしまいます。
ぜひ、ヘアケアして髪色を綺麗に保ちませんか??
当店にもカラーの色持ちを良くしてくれる、ダメージケア用のシャンプーを販売しておりますので、ぜひ、使ってみてください。
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