市販とサロンのヘアオイルの違い

こんにちは。

SOLANAアシスタントのれいかです。

今日は市販とサロンのヘアオイルの違いのお話しします。

ダメージケアなどのヘアケア効果を期待するなら市販より美容師が選ぶヘアオイルかおすすめです。

なぜなら、美容師が選ぶヘアオイルや美容室で勧めるヘアオイルは使う成分や濃度にこだわっているからです。

市販品でも美容師が選ぶヘアオイルでも使う成分は同じように思えると思います。

しかし市販品の場合、ダメージ補修成分に力を入れれば保湿成分は使うことができなかったり、どちらの成分も入っているけど濃度が薄かったりといったことがあります。

ヘアオイルを選ぶポイントは

美容師視点でヘアオイルを選ぶ1つ目のポイントはなんといっても使う成分にダメージ予防、ケアの力があることです。

ヘアオイルは美しい髪になるため、ヘアケア効果を求めて使う方が多いはずですから毛髪補修成分が入っているかどうかは必ずチェックしてみて下さい。

ダメージが気になる場合は髪の主成分である「ケラチン」が配合されているものを使うのがおすすめです。

美容師視点でヘアオイルを選ぶ2つ目のポイントは保湿力が高い成分が使われていることです。ヘアオイルを使う時にダメージ予防、補修効果と並んで重要なのは保湿力です。

美容師視点でヘアオイルを選ぶ3つ目のポイントは保存料や合成着色料、合成香料、アルコールが無添加であることです。ヘアオイルは洗い流しませんし、スタイリングでも使うことのある一日中肌に触れるものなので、刺激が少ないものを選ぶのが良いです。

無添加のものや天然由来成分を使用したものは肌にやさしいため肌が弱い方にもおすすめです。

solanaではオーガニックのオリジナルオイルを自分たちでつくりました。髪にも優しくボディにも塗って頂けるほど優しいです。

是非一度試してみませんか？

ご予約はSOLANA

大阪府池田市石橋3-2-4

072-734-8439

↓ホットペッパー予約リンク

↓SOLANA Instagram

・babel channel

【Instagram】

BLOG