ハイトーンのケア方法

こんにちは。

SOLANAアシスタントのれいかです。

今日はハイトーンの私が実践しているダメージケアについてご紹介します。

ハイトーンは黒髪にオンカラーする時よりもより鮮やかなカラーを楽しむ事が可能です。

しかし、その分髪のダメージは少なからずあるのでケアが必須になってきます。

ただハイトーンにするだけでは逆に髪がパサついて見えたりして清潔感が無く見えてしまいます。

ハイトーンのケア方法を3つご紹介します。

1つ目はシャンプーをダメージ用に変えてみることです。市販のシャンプーはラウレル硫酸ナトリウムという洗浄力が強い成分が入っているため、ただでさえブリーチで髪の中の油分が少ない状態のハイトーンの髪に使用すると油分を取り過ぎてしまい余計にパサつきや切れ毛、ダメージの原因になってしまいます。solanaにはカラーやパーマの持ちをよくしたり、ダメージ補修や保湿成分に特化したオリジナルシャンプーがあります。サロンのシャンプーなどは髪にしっかり栄養を補ってくれるシャンプーが多いのでサロンのものを使うのも一つの手です。

2つ目はお風呂上がりのドライヤーの時にヘアオイルをつけることです。

出来ればブリーチ用のヘアケア剤をつけることをお勧めしますが、それが不可能な場合市販のオイルをつけてあげて乾かすことで、油分を補う事ができ髪にツヤとまとまりが生まれます。

3つ目はアイロンの熱を低い温度でアイロンを当てる事です。

ヘアセットをする際アイロンを使うと思います。その際に温度を高くしてしまうと、ハイトーンのダメージした髪にもっとダメージを与えてしまいます。また高音でアイロンを使用する事で色落ちにもつながってしまうので温度は140160度でヘアセットしてみて下さい。

以上のことに注意しながらハイトーンを一緒に楽しみましょう。

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