酸性ストレートで梅雨を乗り切りましょう

こんにちは。

SOLANAアシスタントのれいかです。

今日は酸性ストレートとカラーの順番についてお話しします。

酸性ストレートとカラーはどちらを先にすれば良いのか迷う方も多いと思います。

順番は酸性ストレートが先です。

カラーを先にしてしまうと薬剤やアイロンの熱によってカラーが色落ちしてしまいます。

solanaでは酸性ストレートとカラーの同時施術も行っているので、他店では日にちをあけての施術が1日で出来るのでお忙しい方や時間を有効に活用したい方におすすめのメニューになっています。

また他店ではお客様一人一人薬剤を変えないところもあるので、あたり具合に差が出てしまう事がありますが、solanaではお客様一人一人に合わせた薬剤の調合やダメージを最小限に留めるためにアイロンの温度を変えるなどこだわりがあります。

また、髪のダメージを補修するためにトリートメントを3〜4種類とケアプロというトリートメントの浸透を高める機会を使用し、仕上がりがツヤサラな質感に仕上げます。

すでにカラーを入れてしまっている髪に対して、後から酸性ストレートを行いたい場合は、最低でも両者の施術間隔を１ヶ月以上あけてください。

酸性ストレートとカラー、両方の間隔が１ヶ月以上空く場合は、カラーで入れた色味が酸性ストレートの薬剤で落ちたり、明るくなったりすることはありません。

また、先に酸性ストレートでクセを伸ばし、その後１〜２週間あけてから別日にカラーを入れることが理想ですが、なるべく手間を省きたいなど、やむを得ない理由がある場合、酸性ストレートとヘアカラーを同時に行なうことも可能です。

しかし、施術前の髪の明るさや傷み具合、狙っていくカラーのトーン（明るさ）によっては、酸性ストレートとカラーを同時にできない場合もあるため、注意が必要です。

お悩みの方は是非一度ご来店お待ちしております。

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